おすすめ韓国映画 「コインロッカーの女」 韓国語の勉強や日常会話のマスターにも♡ 完全ネタバレです

 

私はいろんなVODサービスに月額払っているらしく キャリア決済がとんでもないことになっていました。

 

時間がなくて全部のサービスの元をとれるほど利用していないのですが そんな忙しさを匂わせるのがだいすきな私が観た韓国映画の中ですきなものをご紹介します。

 

今回はこちら

 

コインロッカーの女 

 

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コインロッカーに捨てられていた少女は闇金貸しの女性に拾われ、イリョンと名付けられます。

 

彼女を拾った女性は、裏社会で幅を利かす女帝

 

多くのこどもを拾ってきては、金になる仕事をさせ、使い物にならなければ道端に捨てる。ところがイリョンは捨てられても家まで戻ってきます。

 

そんな生き残ったものたちは家族としてともに暮らし、女帝は『母さん』と呼ばれます。

 

他の家族はドラッグ中毒のピンクヘアー姉さんと、知的障害をもちイリョンを『姉さん』と慕う、そして凄腕の兄さん。この兄さんが意外といちばんまともです。ちがうお兄さんもでてきますが、この人はちょっと心配。

 

月日が流れ、イリョンは母さんの右腕的存在に。

 

闇金ということで借金の取り立てはアウトローでワイルド!

 

お金を返せない人からは、内臓や角膜をいただきます。

 

きちんとお医者様と提携しているのですが、かっさばくシーンは血飛沫びゅんびゅん系なので苦手な方はご注意を。

 

イリョンは、親が借金を背負う青年・ソッキョンに取り立てをすることに。

 

彼はとても純粋で優しく、父を信じていましたが、父は夜逃げ。ということで 角膜と臓器をいただくことになります。

 

しかし、ソッキョンに心を開き始めていたイリョンは彼を逃がそうと家族を裏切りました。

 

結局ソッキョンは、ボスによって喉をかっ切られてしまいます。イリョンは裏切り行為により、同じくボスに拾われ独立したお兄さんに捕まり、人身売買の船に乗せられそうになります。

 

しかしイリョンはお兄さんの顔めがけてナイフをぶっ刺し逃走!!!!!!

 

これは黙っちゃいられねえ と、お兄さんは女帝に慰謝料を請求するも、すでにお兄さんの部下は女帝の手の中。お兄さんは部下によって殺されます。

 

イリョンは追手を潰しながら、逃げるところも行くところもなく、家族の住みかに辿り着きます。

 

ソッキョンを逃がそうとしたときに戦った弟がイリョンを殺そうとしますが、そこにお兄さんが止めに入り、乱闘の末、二人とも死にます。

 

ピンクヘアーの薬物中毒姉さんはドラッグをキメまくり自殺

 

なにもかもを失ったイリョンとボス。イリョンはボスを殺しにいくことに決めます。

 

事前に連絡も。ここめっちゃ切ない。

 

亡くなる間際、イリョンはボスからコインロッカーのカギを渡されます。

 

イリョンはボスの後継者となり、裏社会で名を馳せてゆくのでした。 

 

後日、コインロッカーに行きます。イリョンがかつて捨てられていたコインロッカー。中には、ボスとイリョンの養子縁組の書類が入っていました。ボスの真意を知ったイリョンは・・・

 

 

 

 

その後どうなったんでしょうね?貫録たっぷりの女帝になっているのでしょうか?気になるところですがここでお話が終了。

 

他人が家族になって養子縁組をするって相当な信頼とか愛情がないとできないことだと思うんです。ましてやボスが生きているならまだしも、自分でぶっ殺しちゃってますから。自分が自分を守るために 殺らなきゃいけない。

 

ボスはそっけないように見えても、「家族」の絆や関係を大事にしていました。裏社会での生きる術をイリョンに教えてきた母の姿、切ないです。スパルタ教育っょぃ。。。

 

 

イリョンのメンタルの屈強さにはおどろきです。

 

 

そして途中に出てきたソッキョン。作中でも目の保養要素として出てくるイケメンです。世間知らずなのかなんなのか知りませんが、お父さんを信じて身の危険を知らされても「僕は逃げも隠れもしない!!」とか言っちゃうほどの能天気青年なのでお陀仏に。しゃーねえ。

 

真実の愛とかそういうのはありません。単なるスパイス。イリョンに火をつけるチャッカマンとなったのが彼。

 

 

なんかもう切ないです。母と子がはどちらも不器用代表みたいな感じで素直になれない二人なので、、、、歯がゆい、、、、

 

 

とてもハードな裏社会の中で育ったイリョンの、成長記録を描いた作品でした。

 

 

私自分から落ち込みに行くの得意で、それはメンヘラのワザと呼ばれるものなのですが、これを見ると、なぜか 明日仕事がんばろうっていう気持ちになれます。

 

 

ぜひご覧ください。